☆ミ HAPPY NEW YEAR ☆ミ
皆様にとって良き一年でありますように。
本年も相変わりませず、正真正銘の気まぐれブログをよろしくお願い致します。
昨年末放送された『父からの手紙』を今日やっと見ました。
原作は小杉健治さん(『十年』という作品にも漣さんご出演でしたね)
主演は檀れいさん。民放ドラマは初主演じゃないのかな?
いやぁ~漣さんめちゃめちゃいい役!!
地味な作品ですが、心に染み入る良い話でした。
漣さんは阿久津伸吉という名前で小さなレストランを妻(竹下景子さん)と2人で営んでいましたが、様々な事情から11年前妻とは離婚、家を出ます。
その後、レストランは妻と娘(檀れいさん)が2人で切り盛り。
1年に1回娘の誕生日に送られてくる手紙だけが伸吉が生きているという証でした。
ある日怪しい男(本田博太郎さん)が現れ、「父親の居所はどこか?」と聞かれます。もちろん知らないと答える娘。
しかし今度は恋人秋山(杉本哲太さん)の元にその男が現れて・・・
ここからはネタバレです。
11年前伸吉は自分が癌で余命いくばくもないと分かり、秋山の兄和夫(村田雄浩さん)の身代わりになって焼身自殺。その保険金で和夫一家と、残される自分の家族を守ることになったというわけ。
説明がザックリすぎるかな(^_^;)その前後、色々と話の肉付きはあるんですが胸にグッときたのは
この世にいないはずの父から毎年手紙が届いていた
という事実。
出していたのは和夫ですが、手紙自体は伸吉が書いていたのです。しかも、娘が50歳になるまで送れるように用意していた。全てに付箋を貼って、「これは結婚の時」「これは出産の時」という風に。。。
途中から、これは和夫が生きてて、伸吉死んでるな・・・とは思いましたが、まさか50までの手紙を用意していたとは思いませんでした。
小杉さんの発想ってすごいわ
怪しい男というのは、その焼身自殺事件を過去に担当していた元刑事で、今は落ちぶれてる男。秘密をバラされては困るので和夫に殺されてしまうのですが、この本田博太郎さんがまた濃い!!(笑)
でもね、以前は漣さんもこっち側の役が多かったんですよね~。それも見てみたかったりする今日この頃.....
ちょっと驚いたんですけど題字、本田博太郎さんが書かれてました。ひょっとして『十年』の時もかな?とふと思った。おぼろげだけど字体が似てた気がするんで。
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