堤幸彦監督 『包帯クラブ』
今日で9月も終わり。映画三昧やってます。
天童荒太さん原作の『包帯クラブ』鑑賞。
当初は東映系だったので、三池崇史監督 『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』とハシゴしようと思ってました。
がしかし『包帯クラブ』が思ってた以上に良く、しばらく余韻に浸りたいためやめました。
良い点は色々ありますが、まず映像。包帯を巻いた場所のショットアングルが非常にカッコいい。
高崎市でのオールロケだったそうですが時に「セットなんじゃあ?」と思わせるぐらいストーリーにぴったりの景色の数々。膨大な数のロケハン成果の賜物って感じです。
それからキャスティング。柳楽優弥さん、マジで野生化してました!!これ褒めてます(笑)その他石原さとみさん、貫地谷しほりさん、田中圭さんなどなど今もっとも旬な俳優さん達がそれぞれに悩みを抱えた役柄をごくごく自然体に演じていてスクリーンに清々しい風を吹かせていました。
近頃活躍目覚しい堤監督ですが、『大帝の剣』や『自虐の詩』みたいなのより4年ぐらい前の(?)『恋愛寫眞』や今回のような作品の方が私は好みような気がします。と言っても、『大帝~』観てないし、『自虐~』も観る予定ないですが(失礼)
<包帯クラブ>オフィシャルサイト
http://www.ho-tai.jp/
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